ブログ

2016年10月8日 KA HULA HOA(カ フラ ホア)

ナープアオクアリィ

大桟橋のイベントKA HULA HOA。大桟橋と言えば、ちょうど1年前の今頃コンペ初参加の為、仲間がそれぞれの思いを胸に毎日練習に取り組んでた頃…1年経つのはビックリする程、早いですね。

それはさておき新しい仲間と共に久々の出演となったKA HULA HOA。朝は雨が降ってだけど仲間が集まるごとに小降りになり、日が差し、スコール後のHAWAIIの様な気持ちの良い始まり。

今回のステージ、私達は幸運にも生バンドの演奏でフラをお届けすることに!バンドメンバーはシリウスでお世話になっている伊地知さん、急遽参加となったジョージさん、いつも私達のハラウ(教室)をサポートしてくれる日下さんの3人。

本番当日に初めての音合わせ。お世話になるバンドの皆さんへご挨拶の後、リハ開始。プロの方々の演奏でリハなんて…贅沢極まりないと言うか感謝、有難い事です。いつも私達はステージのほとんどを生演奏で経験させてもらっている為、最初の教室がウチのハラウだと生演奏が当たり前に思ってしまいがちですが、日本ではCD音源でのステージって普通にあります。本当に恵まれた環境で仲間とフラが踊れることが嬉しいです。

生演奏リハに対し今回が初めてのステージの仲間も普通に落ち着いた様子で自分の位置へ。遠くに海が見え、海の音や香りが漂い、本番さながらの心地良い音が響き渡る中、入場。立ち位置につき出だしが!と思いつつも誰も動かず…笑。バンドが演奏してる途中から入場し、気持ちとカヘアのタイミングを合わせて無事にリハ終了。

今回出演の1曲目はハワイ音楽史上に名を残す盲目の天才ミュージシャン、ジョン・カメアアロハ・アルメイダ(John Kameaaloha Almeida 1897-1985)。愛する女性を花の香りに例え愛情表現している歌レイプアケニケニ。花を人に例える事はよくありますが、香りで例えるのは盲目の彼ならではの表現方法ですね。

2曲目はオアフ島にあるハワイアン居住地区パパコレアの風景が目に浮かぶようなご当地ソング的なパパコレア。パパコレアと言えば私達の先生はパパコレアでフラを学び、そのスタイルを私達にシェアしてくれているので、私達のフラのルーツの場所とも言えます。ちなみにパパコレアからクムが来てWS習ったパパコレア。思い入れもたっぷりです。ハワイ王権が剥奪された時に王朝の復興をしようと戦ったハワイ王族の1人、プリンス クヒオ(クヒオビーチにある銅像で彼が住んでいた場所)が実行前に計画が流出し、追われ、ダイアモンドヘッドで数日戦ったあと逮捕されました。監獄に1年入った後、ハワイアン政治家として初めてアメリカ合衆国会議に出席。

ハワイアンの生まれ育った大切な土地、生きてきた場所これからも生きていくはずだった場所を奪われたハワイアンたちの為に幾つかの場所をハワイアン保護地と定める法案を提示し認められました。その中の1つがパパコレアです。1曲目レイプアケニケニの作者がパパコレア出身という事もあり先生は、この2曲を選んだそうです。

本番ステージは生演奏なのでオーディエンスも結構、集まっており緊張で心臓がドッキドキ、バクバクの人、気分がワクワク、ウキウキの楽しみな人、十人十色で海をバックに演舞も無事終了。観に来てくれた人達からは生演奏で見応えがあった、皆んな表現もフラも、とても素敵だったのでまた何かあれば声をかけて欲しいなど、有難い言葉を沢山頂きました。表現方法に関してステージの直前まで先生から大切に丁寧に表現してと何度も教えて貰ってた事もあり皆んなの意識が揃ったから観に来た人に伝わったのかな?なんて勝手に良い方向に受け止めてます笑。

個々に課題や反省点へあっても有難い感想を頂けるのは日々の先生の教えと練習の積み重ねですね。また1つ貴重な経験をさせて頂いた日に感謝です!

では今日はこの辺で〜ALOHA!

☆*:.。.* YAE *.。.:*☆

ABOUT ME
記事URLをコピーしました