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フラの運動量って?見た目とは違い消費カロリーが多いことが判明

投稿日:2019年3月22日 更新日:

ゆったりとした動作の見た目とは違い、消費カロリーが多いと言われるフラダンスですが、今回は他の運動やダンス・動作と比べてどのぐらい違いがあるのか気になって調べてみました。

フラの消費カロリーを計算するにはまずはフラにおけるメッツを調べる必要があります。

METs(メッツ)とは

METs(メッツ)はMetabolic equivalentsの略で、活動・運動を行った時に安静状態の何倍の代謝をしているかを表しています。

消費カロリーの計算にも用いられており、METsは世界共通の基準にもなっています。

 

他にもこのような情報がありました。サイトによって情報がまちまちなので、あくまでも目安の一つにしてください。

メッツ/METs
2.5メッツ 歩く(近所の散歩)
3メッツ 歩く、軽い筋トレ、掃除機をかける
4メッツ 早歩き、ゴルフ、自転車に乗る、子ども外で遊ぶ、洗車をする
6メッツ のんびり泳ぐ、軽いジョギング、エアロビクス、階段昇降
6.8メッツ サイクリング
7メッツ ジョギング全般
8メッツ 長距離を走る、クロールで泳ぐ、思い荷物を運ぶ

フラダンスのメッツ(運動強度)は?

パナソニックの会員サイト「クラブパナソニック」ではフラダンスの活動の強さは4.5メッツとされています。

同サイトのバレエ、モダンダンス、ジャズダンス等の項目では4.8メッツとされているので、フラはバレエと同程度の運動強度があることがわかります。

また、日本橋学館大学紀要に、中高年女性がフラを踊ったときの生理的応答を測定し、健康運動としての有効性を検討した論文が掲載されていました。

中高年女性のHULA danceについて : 健康運動としての有効性の検討

高齢初心者の場合は3~4メッツ、熟達者は4~7メッツ程だったそうです。当然ですが、初心者と熟達者でも運動強度に差が出ることが分かっています。

ゆったりした動作とは裏腹に、人によっては走ったり泳いだりするのと同じ消費カロリーがあるなんて驚きですよね。

フラダンスの1時間あたりの消費カロリー

フラダンスの1時間あたりの消費カロリーは、初心者の場合100前後~200kcal、熟達者の場合は200kcal~300kcalということになります。

フラは人に合わせて運動強度を調節できる

フラのレッスンでは各人の年齢や体力・技能に応じた配慮がなされるのでそれぞれ適度な強度で運動することができるのがフラの良いところです。

リハビリとしてフラを取り入れている施設も多くあり、車椅子の方や、身体に障害がある方でもフラを楽しんでいる姿を見てきました。

また血圧においても、30分のレッスン直後においても大きな上昇が認められなかったとあることから、激しい運動は血圧が上がり心臓の負担になってしまうという人でも、散歩から早歩き程度に運動強度を調節できるフラなら楽しむことができるかもしれません。

週1~2回のフラレッスンは気分転換だけでなく下肢の筋力・心肺機能の維持・消費エネルギーを増やすための適度な健康トレーニング効果が期待できるのではないでしょうか。

参考文献

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Hālau Nā Pua O Kūali’i(ハーラウ ナープアオクーアリィ)。東京都大田区蒲田駅徒歩3分のスタジオを拠点に大阪・名古屋クラスでもレッスンを行っています。初心者の方・お子様も大歓迎です。無料体験レッスンも定期的に開催しております。

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